
10月1日にバ韓国で行われていた“国軍の日”記念式典。
その式典に在韓米軍の司令官が欠席していました!!
これはどう考えても「もうバ韓国の面倒は見てやらない」というトランプ政権の意思表示でしょう。
いよいよ米韓の軍事同盟破棄が現実味を帯びてきました。
防衛ラインが日本海に南下することにより、我々日本の負担はどうしても増えてしまいます。
しかし、ヒトモドキ根絶という人類の宿願達成にためには甘んじて受け入れるべきでしょう。
想像してみてください。
この地上からヒトモドキが消えた姿を。
そんな楽園を実現するためなら、税金が増えようが、徴兵制が復活しようが構わないと思いませんか?
何はともあれ、バ韓国側の暴走で全てが理想的に動いているのは何よりですwwww
-----------------------米韓同盟“破棄”の予兆!? 韓国「国軍の日」記念式典に米軍司令官が“欠席” 「従北・親中」文政権へ…トランプ政権の“怒り”反映か韓国は1日、建軍71周年の「国軍の日」を迎えた。同国南部の大邱(テグ)空軍基地で記念式典が開かれたが、何と、在韓米軍司令官が欠席した。同盟国・米国の警告を無視して、日米韓の安全保障上の基盤である日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の破棄を決定する一方、「核・ミサイル」を手放さない北朝鮮との統一に盲進する文在寅(ムン・ジェイン)政権の「反日・離米・従北・親中」姿勢への、ドナルド・トランプ政権の怒りを反映したものといえそうだ。「米韓同盟の危機」が、また明確となった。(中略)中央日報(日本語版)は9月30日、在韓米軍のロバート・エイブラムス司令官の式典不参加を報じたのだ。同司令官は昨年11月に就任し、国連軍司令官も兼務している。今回の、在韓米軍司令官の「国軍の日」記念式典「欠席」報道を、どうみるか。元韓国国防省北韓分析官で、拓殖大学主任研究員の高永チョル(コ・ヨンチョル)氏は「エイブラムス司令官の欠席は、『北朝鮮主導の赤化統一を目指す態度は許されない』という強い怒りの表れだろう。文政権は、戦時作戦統制権(指揮権)の米軍(国連軍)からの移管まで求めている。米韓同盟を崖っぷちに追いやった。韓国国民は危機的現状を認識すべきだ」と語っている。http://www.zakzak.co.jp/soc/news/191002/for1910020001-n1.html-----------------------

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